愛するウクライナがロシアに侵攻され民間人を巻き込みたくさんの死亡者、また犠牲者が出ています。21世紀にこのような事が起こった事に残念でなりません。一刻も早く戦争が終わる事、そして世界に平和がくることを心から願います。
さまざまな活動の記録
★2024年国際コンクール タラスシェフチェンコ民族を団結させる"タラスシェフチェンコ賞"で遺志/zapovito(Заповіт)が"グランプリ受賞
★"ウクライナを愛する賞"で2.24 5a.m.CD Bookと2023年2月24日ウクライナ平和コンサートがグランプリ受賞
Ono Aki
ジャズからオペラまで幅広く歌うヴォーカリスト。
毎年のようにウクライナで歌う。ウクライナキーウジャズフェスティ バル、ニュージーランドのジャパンフェスティバルに出演。 FMちゃ おで「ウクライナのアイデンティティ」のパーソナリティ を務める。 2017年に全曲作詞作曲CDブック『Charisma』(ドニエプル出版)を 発売。2022年9月にウクライナでライブ開催。
2012年 キーウ戦争博物館を訪れる。
イワンフランコ大学でライブ開催。
クリミアに足を運ぶ。
2013年 マイダン革命の現場に立つ。
2014年 ロシアがクリミア半島に核兵器を持って侵攻したことに 驚愕する。
2015年 言語学者平湯拓先生の追悼にキーウを訪れる。
そのとき、東ウクライナでの戦況を友人達に聞く。
2016年 ドニプロペトロフスク大学でライブ開催。
2017年 キーウで開催された第62回ユーロビジョン・ソング・コ ンテストを観る。
イワンフランコ大学でライブ開催。
オデーサに足を運ぶ。
2018年 キーウ・ジャズフェスティバルに出演。
タヴリダ国立大学、キーウ青少年芸術アカデミー、リヴィ ウ工科大学でライブ開催。
2019年 キーウ幸福小学校、リヴィウ工科大学、ビーニッツァ市 算盤モニュメント披露イベントでライブ開催。
2022年 リヴィウ工科大学でライブ開催。
2024年 国際コンクールで世界8ヵ国が参加する「タラス・シェフチェンコ民族を団結させる」プロジェクトで、「ウクライナを愛する賞」でOno Aki 「2.24 5a.m.」CDBookと2022年2月24日に開催したウクライナ平和コンサートがグランプリを受賞。
また「タラス・シェフチェンコ賞」ではウクライナの国民的詩人が晩年書いた詩の中で一番有名な詩「Заповіт」(ザポビート)に、私自身が作曲した曲でグランプリを受賞。
2024年7月に24万回再生を超えている。
ロシアの侵攻から一年、多くの命が失われた。
2012年初めてウクライナに足を運び、2013年の暮れにマイダン革命に飛び込み、2014年ロシアがクリミアに侵攻した2017年までの間、平和がくる事を願い祈り〜ウクライナへ〜を収録した『Charisma』を作ってから5年、首都キーウまで侵攻した事に心を痛め、昨年2022年9月にウクライナに足を運びライブをした。そしてウクライナの民謡や曲を10曲収録したウクライナ支援アルバムを2月24日に発売する。
一人でも多くの方に民謡大国のウクライナの音楽を知ってもらえたら嬉しい。
2024年8月24日ウクライナ独立記念日にウクライナ支援CDを発売。
国民的詩人タラス・シェフチェンコが晩年に書いた中で一番有名な詩に曲をつけ自ら作曲。タラス・シェフチェンコは民族を団結させる国際コンクールのタラス・シェフチェンコ賞のグランプリ受賞曲でもある。
遺志/Заповіт(zapovit)とクリスマスで有名な曲щедрик(シチェドリク)も収録し、ウクライナ支援として売上の一部を西ウクライナ避難所の寄付に致します。1枚1000円(税別)。
ご注文、お問い合わせは文化創造倶楽部まで。
上記はTunes coreでサブスク販売もスタートしました。
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「10周年感謝祭」を2013年11月23日にJR八尾駅近くのローマ料理店「トラットリア・ロマーナ」で開きました。これを機に、Ono Akiさんの歌声に癒され励まされたファンが中心となって、「Ono Akiファンクラブ」を立ち上げました。ご支援ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
講師：Ono Aki
場所：ジャンボカラオケ
☆レッスン料金
